07.16.08:03
[PR]
08.03.17:00
スタッフ一覧
監督:山口祐司
構成原案:奈須きのこ
シリーズ構成:佐藤卓哉
脚本:佐藤卓哉、志茂文彦、花田十輝、岡田麿里
キャラクター原案・監修:武内崇
キャラクターデザイン:石原恵
総作画監督:石原恵、小林利充
武器設定:中野典克
プロップデザイン:小坂知
美術監督:小山俊久
色彩設計:松本真司
撮影監督:近藤慎与
編集:松村正宏
編集助手:三田紗弥佳
音楽:川井憲次
音楽制作:ジェネオン エンタテインメント
音楽制作協力:二宮直樹(ミュージックブレインズ)
音響監督:辻谷耕史
音響制作:平田哲(ダックスプロダクション)、山田裕一(ダックスプロダクション)
効果:川田清貴(スワラプロダクション)
録音:小原吉男
録音助手:佐藤直哉
録音スタジオ:タバック
企画協力:石川功(ビッグショット)
スーパーバイザー:山名隆史
宣伝:飯田尚史
アシスタントプロデューサー:田中潤一朗
プロデューサー:小倉充俊(ジェネオン エンタテインメント)、源生哲雄(TBS)、斎藤正明(CREi)、竹内友崇(ノーツ)、松永孝之(フロンティアワークス)
チーフプロデューサー:西村潤(ジェネオン エンタテインメント)
制作担当:高谷充
アニメーションプロデューサー:浦崎宣光(スタジオディーン)
アニメーション制作:スタジオディーン
製作:Fate Project(ジェネオン エンタテインメント・TBS・CREi・ノーツ・フロンティアワークス)
有名な人ばかりなので知ってる人も多いと思います。
08.03.16:58
ふぁて!
Fate stay night
Fate/stay night』(フェイト/ステイナイト)はTYPE-MOON制作の伝奇活劇ビジュアルノベル(アダルトゲーム)。また、これを原作とするアニメ、漫画などの関連作品。
本作品は、それまで同人サークルとして活動していたTYPE-MOONの商業デビュー作品である。また、同人サークル時代のTYPE-MOON作品である『月姫』や、『空の境界』などと同一世界での出来事を扱っていることでも知られている。これらの作品の間にはストーリーの直接的な関係はない。
2007年4月19日に、プレイステーション2移植版として『Fate/stay night[Realta Nua]』が角川書店から発売された。CERO区分C(15才以上対象)に合わせて、内容に変更や追加がなされている。(これは当初2006年12月発売予定だったが、諸事情により一旦2007年初頭へと延期され、最終的に4月19日に発売された。)extra editionにはプレイステーション・ポータブル用花札ゲーム『とびだせ!トラぶる花札道中記』が同梱されている。
原作であるPCゲームは途中の選択によって3人のヒロインそれぞれの好感度が変化し、3ルートに分岐する方式(ただし、攻略可能順序は固定)であり、全てのルートで全てのサーヴァントの役回りが異なるビジュアルノベルとなっている。また攻略可能順序が固定であるだけでなく、最初のルートには実は隠された真相があり、後のルートで暴露されるという相互補完的な要素が盛り込まれているのも大きな特徴である(最終の桜ルートの長大化の原因ともなった)。標準的な攻略時間は60時間にも及ぶ。エンディング45の内、バッドエンドやデッドエンドが40という多さも特徴である。
本来は3ルートではなく、ライダールートやキャスタールートなど、もっと多くの分岐を考えていた。ところが、時間不足のためにそれらの分岐は削られていき、物語上必須のはずのイリヤルートまで削除され、イリヤルートでの構想の一部は桜ルートに統合されることになった。
あらすじ
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る抗争、通称「聖杯戦争」に臨むことになる。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその才能を見いだせず、半人前の魔術師として生きていた主人公・衛宮士郎。彼は偶然にもサーヴァントの一人・セイバーと契約したことから、「聖杯戦争」に巻き込まれてゆく……。
08.03.16:49
ぼくらの
ぼくらの
『ぼくらの』は、「月刊IKKI」で2004年1月号から連載中の鬼頭莫宏の漫画作品。また、この作品を原作とした2007年4月から放送中のテレビアニメ作品。ジャンルとしてはSF、ロボットアニメとされる事が
多いが実際そんな単純なものではないと思う。
明確な1人の主人公が存在せず、次々に主役が変わっていくのが、この作品の大きな特徴の一つである。
あらすじ
夏休みに、自然学習学校で海へやってきた少年少女15人は、洞窟探検をしている最中、ココペリと名乗る男に出会う。ココペリは「自分の作ったゲームをしないか」と子供達を誘う。ゲームの内容は、「無敵の巨大ロボットを操縦し、地球を襲う15体の巨大な敵を倒して地球を守る」というもの。コンピュータゲームだと思った子供達は、ココペリと契約を結ぶ。そして、宿舎に戻った子供達は、黒く巨大なロボットを目撃する。ここから少年たちの物語が始まる。戦闘を重ねるにつれ、彼らは戦いの真の意味を知ることになる。
概要
操縦と戦闘のルール
敵は1回の戦闘につき1体出現する。形態も戦い方もまちまちだが全ての敵に共通して核があり、それを破壊すれば敵を倒すことができる。
戦闘時には契約した全員が強制的にジアースのコックピットに転送される。ただし、操縦者は一戦闘につき1人だけで、後のメンバーはそれを見守る事しか出来ず、通常の方法では交替もできない。
操縦と言っても念じればその通りに動くので簡単に操作できる上、装甲は厚く、コックピットは安全なので多少の攻撃ではダメージには至らない。
ジアースを動かすのには代償がある。一戦闘の間ジアースを動かす代わりに、その操縦者は死ぬ。戦闘に負けたり、決着がつかないうちに48時間の制限時間が過ぎると、宇宙が消滅してしまう。子供達には、世界を守って死ぬか、全人類とともに死ぬという二つの選択肢しか与えられない。
「敵」の正体は、子供たちと同じく、自らの命と引き替えに世界を守ろうと戦っている「異世界の人間たち」が操縦するロボットである。各ロボットはそれぞれが多様なフォルムと戦術を有するが、ココペリとコエムシによるとジアースは「強い」部類に入るようで、少なくともココペリとその仲間たちによって13戦を勝ち抜いた上で子供たちに渡されている(ココペリたちも別世界から引き継いだとすればさらに多くの戦いを勝ち残っている)ことからもそれは裏付けられる。
勝利条件は、正確には敵のパイロットを「こちらの世界の人間」が殺す事である。その際、手段の如何及び殺す人間が誰かは問われない(原作では「半壊したコックピットに戦闘機が特攻」、小説版では「2体セットの敵を同士討ちさせるように導く」方法でで勝利した例がある)。
顔に当たる部分のスリットの数は「ゲーム」参加者の人数に対応しており、生き残っているパイロットの数だけスリットに光が灯っている。これによってそのロボットが何戦を勝ち抜いてきたかが一目で分かるようになっている。
「他世界の人間」の手によらないで操縦者が死亡した場合は、生き残りの中から次の操縦者が選ばれる。因みに、生き残りがいない場合(例:アニメ15話)の処理は現時点では不明である。
病死や事故死などにより契約者の数が足りなくなった場合、別の人間が追加で契約を交わすことができる。この場合、先に契約を交わしたもの全てが死亡した後で、初めて追加契約者がパイロットに選ばれる。
戦闘終了後、パイロットの遺体は自宅に転送されるのが基本であるが、本人が望めば遺体を消滅させたりジアース内の隙間に保管することもできる(小説版では、遺体収容スペースの描写がある)。
戦闘終了後、次に操縦する子供は啓示のような形で名を呼ばれる。次の敵が現れるまでの間の時間、否が応でも自分自身の不可避にして目前の死と向き合う事になる。
08.03.02:54
大好き五つ子!
今日は午前中は音楽拾って、午後からは昼ドラ見終わってから元サッカー部仲間と遊んだ!一緒に走ってる人達です。マリオカート64のワリオスタジアムでラップ最速5、36出した!!で、色々やってるうちに8時なって解散。なぜか一人がうちに来た!まぁ部屋には結構入れてるから反応はいつもどおりだったが・・・笑 9時まで遊びました(=°-°)ノ
そっからはフリータイム!!久しぶりにずっとPCやってた気が・・・9時頃はメンテナンス中で入れなかったが、10時からは入れた!今までは2時まで起きてしか利用できなかったのにこの前24時間開放されたので使い放題です!!!でも、おかげで睡眠時間へってます。学校始まる前に生活のリズムなおさんと・・・宿題もやらないと・・・。鬱
で、動画みました。どらやきを焼く頃に(誰かが買ってにつけた名前)
名前どおりひぐらし+ドラえもん
何か恐ろしかった。。。
あと~ ドージンワーク!!最初のワーォはワロタ
一言いうなら・・おい!作画!!!!!
あれは結構ひどかったなぁ笑 狙ってなのか素なのかわからん↓↓
今回のソーラちゃんのコスプレはゴスロリでした!!!笑 ソーラはかなりきてますよ~~ イリヤよりは下ですが・・ホントちっちゃいのばっかだな~
最後はぼくらの見ました。また一人死んであと何人だろ?
ぼくらのは笑えないアニメなのに笑ってしまいました!!
まず、今回の話の主人公はキリエだ。通称キリエモン(推測だとドラえもんかホリエモンっぽいから2chでこう呼ばれている)
彼は前回運がよく生き残ったため、今回も引き続き主人公として登場した。彼の母親の話は素直に心が打たれたが問題はその後だ。戦闘シーンで今まで見たことのないフットワークを初め、敵の攻撃を軽々回避。キリエモンの体系からしたあの動きはありえないだろ・・・NTだといってる人もいたし。笑
で、結果的に敵を倒しました。普通なら戦闘が終わったキャラは死にますが・・・・
まだ、キリエモンのバトルフェイズは終了してないぜ!!
キリエは最後の力を出し、このゲームに参加してない人の名前をだしました。そいつはコエムシの妹らしい。私はてっきりタナカウォークのTA☆NA☆KAかと思ってたが。んで、キリエのせいでそいつにビンタが6HITしてキリエが死んでこの回が終わった。キリエいいやつだたのに・・・キリエなしでこのアニメは成立するのか??
08.02.22:27
ヒゲ出っ歯T
昨日遊んだメンバーは結構多かった。
やった事は、野球→(靴飛ばし)→缶けり→花火→水風船→肝試し
野球は6人だったので半分に別れてプレイボール!!野球経験なくても結構楽しめました!!そっから色々あって・・・水風船やった。ルールはただ投げて当てるだけ"ヽ(´▽`)ノ"私のターゲットはT・・・結構当てました!!笑 途中から濡れたくなかったため、パンツ一丁でやってました。はたから見ればただの変態ですよね。笑 そうしているうちに、警察来ました。笑 あの時マジあせりましたよ。理由は隣の小学校で何かあったらしい・・・いくら私が小さい子好きでもそこまでしませんよ!笑
その後は肝試し。夏といったらこれですね。前日あのDVDを見た私はかなり怖かったですが・・・時間的に遅かったので一人帰って5人になりました。チーム分けは2、2、1人 一人はもちろんTです。笑 私は曖昧3㎝と!!最初の場所は正直怖くなかった。アニメ、ゲームの\話をしてたらいつの間にか終わってた!!一人なら多分やばっかたなぁ~
怖かったのは2ヶ所目です。そこはインターネットのものっている有名な心霊スポットで初めかなり怖かった。でも人って慣れるんですね。